ニキビ跡に効く化粧水は、どれ?

ニキビ跡に効く化粧水は?どれがいいの?

ニキビ跡にはタイプ別の化粧水で対策を

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赤みが残ったニキビ跡は、毛細血管が拡張して正常なターンオーバーができなくなっている状態です。

角質層までしっかり届くビタミンC誘導体が配合された化粧水や、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドが配合された高保湿化粧水で、肌の炎症を鎮めてあげましょう。

色素沈着した黒いニキビ跡は、炎症は治まっていますが、炎症によって生成されたメラニン色素が、皮膚の内部にこびりついた状態になっています。

ターンオーバーを促し、色素沈着した部分を上へ押し上げるグリコール酸やサルチル酸配合の化粧水と、色素沈着を漂白してくれるトラネキサム、ハイドロキノン配合の化粧水がおすすめです。

肌に凹凸が残ったクレータータイプは、色素沈着タイプよりさらに奥深く、真皮の部分まで傷ついたニキビ跡です。

毛穴が広がったまま戻らなくなったアイスピック型と、緩やかな凹凸のローリング型、ニキビ跡の底が平坦で円形のボックス型があります。

ニキビ痕角質層のターンオーバーが1ヶ月サイクルなのに対し、真皮のターンオーバーは年単位と、最も頑固なニキビ跡と言えるでしょう。

クレータータイプには、浸透力が強く、ターンオーバーを促進させるレチノール配合の化粧水を選びましょう。また、クレータータイプのアイスピック型は皮膚が新しく再生しても、毛穴の開きに気をつけなくてはなりません。

コラーゲンやヒアルロン酸、セラミド配合の化粧水で乾燥を防ぐほか、アルガン幹細胞やリンゴ幹細胞といった、植物由来の幹細胞エキスでシワやたるみ、毛穴の開きに対応することが必要となります。

 

ポイント

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